季樹歳彩-写真歳時記

きぎさいさい

世立八滝

2013年1月28日、群馬県中之条町の世立八滝を訪ねました…

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大仙の滝。日射しの届かない深い谷で、すっかり凍りついています…

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氷の中から鼓動のような水音が聞こえます…

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上流へ車を回し、仙の滝へ。凍っても、滝以上に目立つ巨岩…

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岩を流れる滝は鍾乳石のようです…

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豪快に2段に落ちる段々(だっだ)の滝。雪もついて滝らしくありません…

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その下流の水の流れ…

中之条町と合併した旧六合(くに)村の世立(よだて)地区にある滝です。夏でも 8つの滝すべてが見られるわけではありません。夏の滝は知っていても、冬の姿はなかなか想像がつきません。いい被写体になってくれるかは、やはり見てみるしかありません。ただここは人里から近いといっても深い谷で、冬は一般向きとはいえません…

カレンダー 花暦

来年のカレンダーです…

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1-2月 節分草 セツブンソウ 千曲市にて

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3-4月 筆竜胆 フデリンドウ 前日光高原にて

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5-6月 黄花の駒の爪 キバナノコマノツメ 八ヶ岳にて

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7-8月 蝦夷の栂桜 エゾノツガザクラ 大雪山にて

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9-10月 未草 ヒツジグサ 志賀高原にて

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11-12月 寒椿 カンツバキ 甘楽町にて

インクジェットプリンターで印刷した手作りカレンダーです…

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B5版の冊子状。使用時はB4版サイズになります…

税込み1500円。送料別。ご希望の方は hinehiro2@outlook.jp までご連絡ください。よろしくお願いします…

カレンダー 水辺にて

来年のカレンダーです…

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1-2月 湯川 八ヶ岳山麓にて

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3-4月 真楽寺 長野県御代田町にて

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5-6月 焼山の滝 美ヶ原山麓にて

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7-8月 鏡池 戸隠高原にて

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9-10月 おしどり隠しの滝 蓼科高原にて

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11-12月 浅間大滝 北軽井沢にて

A3版。インクジェットプリンターで印刷した手作りカレンダーです…

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税込み2000円。送料別。ご希望の方は hinehiro2@outlook.jp までご連絡ください。よろしくお願いします…

カレンダー 浅間六景

来年のカレンダーです…

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1-2月 カモシカ平にて

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3-4月 碓氷峠にて

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5-6月 的岩にて

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7-8月 トーミノ頭にて

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9-10月 四阿山にて

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11-12月 離山にて

B4版の台紙に2Lの生写真を貼った手作りカレンダーです…

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税込み2500円。送料別(500円)。ご希望の方は hineniro2@outlook.jp までご連絡ください。よろしくお願いします…

氷の造形

1988年11月16日、美濃戸から八ヶ岳に向かいます…

f:id:notahiro:20201114152741j:plain赤岳鉱泉に向かう沢沿いには面白い氷の造形…

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やっぱり自然って不思議…

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翌日阿弥陀岳へ。朝、赤岳を見ながら稜線へ。でも取り付きの岩に雪が張り付き、登れません。断念して山を下りました…

その後いろいろな氷の造形を見ましたが、この時が印象に残る最初のもので、今見てもなかなか面白い姿です。そのあと、阿弥陀岳と中岳の鞍部まで登ったものの、阿弥陀岳には登れませんでした。アイゼンなどをもっていっていなかったのです。山はしっかり冬。まだよく分かっていなかった頃の話です…

槍ヶ岳

1985年10月、槍ヶ岳に登ります。当時はまだオフシーズンなら上高地も車を乗り入れられて、前日に上高地入り、朝から歩いて槍ヶ岳に着いたのは夕方です…

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すっきりしない天気だったのですが、西の空で雲が切れて沈む夕日が姿を見せます。笠ヶ岳の右奥に白山。その辺りに日が沈みます…

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しばらくすると雲が焼け始めます。姿や色を変える雲を、槍ヶ岳の山頂で眺めていました…

当時はカメラを始めたばかり。リバーサルフィルムも2本目。本格的な登山としての北アルプスも初めてでした。この夜は寒くて眠れませんでした。ツェルト泊。羽毛シュラフも持っていなかったのです。動けば体が温まる。ということで暗い内に出発。でも道が分かりません。岩の隙間に潜り込んで明るくなるのを待ちました。その後は順調に進み、大キレットを通過、奥穂高岳へ。そこは霧の中。吹き付ける風で辺りは白くなっています。氷点下。樹氷。前夜の寒さに懲りて、山を下りることにします。動き初めが早かったので、上高地には明るい内に着きます。二日の行程を一日で歩いてしまいました。そして自宅を通り越して友達の家に遊びに行きます。若くて元気でした。でもちょっとやり過ぎ。夜には具合が悪くなって、寝込んでしまいました…

幌尻岳 ぽろしりだけ

1986年9月26日、日高山脈、戸蔦別(とったべつ)岳に登ります…

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正面に幌尻岳。標高2052m。日高山脈の最高峰。日本百名山。黄葉の山。北カール。山頂はわずかに初冠雪…

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水をたたえる七ツ沼カール。この夏、幌尻岳に初登頂し、その夜を過ごした場所。早朝、大型動物の気配に怯え、ツェルトの外に出られませんでした。初めての日高山脈。初めての渡渉。原生の山に感動し、とても気に入ったのですが、あまりいい写真は撮れませんでした。それで再チャレンジ。でも日帰りです。戸蔦別岳往復の強行軍…

まだ写真を始めて間もない頃のものです。中判カメラを手に入れ、東北・北海道へ長い撮影旅行。2度の幌尻岳・戸蔦別岳も、前回の大雪山もこの時のものです。カメラ操作も不慣れで、いい写真が撮れても、腕ではなく、足で撮っていると答えていました。体力だけはありました…